スポンサーサイト

  • 2017.05.25 Thursday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -
  • -
  • -
  • スポンサードリンク

『とんび』 重松清

  • 2012.07.26 Thursday
  • 16:43
パトラッシュが上司から「すごくいい本やから読め!」と薦められてもらってきたのがこの本。

私は重松清の「流星ワゴン」が大好きなので、

「きっとこれも面白いはずやわ!!早く読みなよー!」

と言っても、読書嫌いのパトラッシュは一向に読む気配なし・・・。

なので、先に読ませてもらいました。




これはあかん・・・。



電車の中で泣いてしまいました・・・。




昭和37年、ヤスさんは生涯最高の喜びに包まれていた。
愛妻の美佐子さんとのあいだに待望の長男アキラが誕生し、家族3人の幸せを噛みしめる日々。
しかしその団らんは、突然の悲劇によって奪われてしまう・・・。

アキラへの愛あまって、ときに暴走し、ときに途方にくれるヤスさん。
我が子の幸せだけをひたむきに願い続けた不器用な父親の姿を通して、いつの世も変わることのない不滅の情を描く。
魂ふるえる、父と息子の物語。

〜裏表紙より抜粋〜




これを読んだ時点で、なんとなくは内容が想像できてたんだけど、それでもやっぱり泣きました。

ヤスさんとアキラはもちろん、このお話はその周りに出てくる人たちがめちゃくちゃいい!!

ヤスさんの幼馴染の照雲さん、そのお父さんの海雲和尚さん、「夕なぎ」のたえ子さん、この人たちがものすごくあたたかくて、ときには厳しいことも言って、二人を支えてくれている。

なんていっても、アキラくんがめちゃくちゃいい子!!!

上京するときにヤスさんに宛てたお手紙が・・・今思い出しても泣いてしまいそう・・・。

こんないい子おらへんで、ほんまに。

ヤスさんは古きよき昭和の時代のお父さんって感じ。

厳しい、っていうんじゃなく、意地っ張りでひねくれてて、でもほんとは義理堅くて温かい人。

なによりも誰よりも、アキラくんの幸せだけを願っていて、時々それが行き過ぎてしまうこともあるけど、なぜか憎めないヤスさん・・・。


昨日帰宅したパトラッシュにも

「これは絶対読んだほうがええで!!」

と熱く語っときました。


帯にかいてあったけど、NHKでドラマ化されてたんやね〜知らんかった。

堤真一がヤスさんか・・・なんとなくあの映画とかぶるような気が・・・。

映画の名前、ど忘れしてしまった!あの昭和の映画ね。











JUGEMテーマ:オススメの本
 

スポンサーサイト

  • 2017.05.25 Thursday
  • 16:43
  • -
  • -
  • -
  • スポンサードリンク
コメント
コメントする
この記事のトラックバックURL

PR

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

今日のわんこ

SHOP

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered by

無料ブログ作成サービス JUGEM